愛知県で製造業を営む「近藤工業」がタイに進出した際に、各種メディアにリリースしたプレスリリースとなります。




 プレスリリース




16人の挑戦町 - 工場が海を渡る




愛知県刈谷市で、自動車部品などの製造業を営む、近藤工業株式会社の代表・近藤徹は、2013年6月よりタイのへの企業進出をすることを決めた。


近藤工業は、創業以来トヨタをはじめとする大手企業を取引先としていた。 それが今、なぜ海外への進出を決めたのか?


「アベノミクスの影響は、中小企業へと及んでいないのが現状だ」
代表の近藤氏は語る。


「当初はアベノミクスに期待するところも多かった。現実に円安への移行も目にしている。だが、景気高揚の実感はない。また、今まで日本の中小企業は、大企業に大きく依存していた」


日本が国際競争力豊かな頃はそれでも、やって来ることができた。しかし、リーマンショックに始まる度重なる不況の中で、現行の体制での限界を感じた。


そうした中で、経済の先行きが見通せない日本という殻にこもるのではなく、挑戦が必要であると考えるに至った」


その結果が、成長の著しいタイへの進出だった。


近藤工業は自動車部品の他にも医療器具などの、とりわけ複雑な精密部品の加工に特化している。また経験豊富な職人も擁しており、精密部品加工の中では、確かな技術をもつ企業として一目置かれている。


「不安がないという訳ではない。しかし問題にぶち当たった時、それは従来の方法論を変えるチャンスではないかとも考える。そういった意味では、この挑戦には意義がある」


東海の中小企業の海外進出。
現在、近藤工業では幅広いメディアからの取材協力を二十四時間受け付けている。


近藤氏の挑戦は、まだ始まったばかりだ。




 中日新聞掲載










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